お金ください掲示板

近所のおじさんはすごく優しくて、貧乏の私達家族に自分の畑で育てた野菜を寄付してくれたり、お米や、正月にはお年玉もくれたり本当に助かっています。そんなおじさんは私が中学生過ぎてから少しずつグレていったけれど、親に叱られた時はおじさんは優しいのでおじさんの家に泊まったりしていました。おじさんの奥さんも私のことを孫のように可愛がってくれます。「お小遣い増えないから、お金ください掲示板みたいな出会い系を利用しようかなと冗談で言ったら怒られた。」「お金ください掲示板を利用するならおじさんとデートをしてくれたらあげるよ。」すると奥さんが叱っていましたが私は自分の家よりもここが好きでした。
お金を恵んでくれる人
そして、私が20歳になりおじさんから祝い金を貰いました。私はそのお礼にデートしようと言いました。おじさんは喜び奥さんにはいないところで言ったので後日、おじさんとデートをしました。私は感謝の気持ちをこめて手を繋ぐとそれは恥ずかしがっていましたが嫌な様子ではなくそのままアクセサリーショップに行きました。おじさんが20歳のお祝いに貰った金でネックレスを買いました。そして、おじさんは結婚してもうすぐ30年と聞いていたので奥さんに指輪をプレゼントしたらと勧めま買わせてしまいました。
その後は食事をしました。周りから見たら年の差があるから援交と思われるかなと思いながら、以外楽しかった今回のデートを奥さんには悪いけれどまたしたいなと思ってしまいました。
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