援交のような肉体関係を持つ関係ではない、謝礼交際を見つけたい。
そのためにも、出会い系サイトの利用は必要です。
友人がこの方法で、留学費用を得ているのです。
簡単に相手は見つからないようですが、サポートしたい男性は確実にいるようです。
粘り強く景気不安更新をして、パトロン募集をすることにしました。

 

 ハッピーメールとJメールのアプリで、募集を開始。
一日1回は、掲示板を更新して募集を続けていきました。
日々の掲示板更新で、夢を手に出来るかもしれないのです。
忘れずに、確実に投稿していきました。
そのうちに、メールが少しずつ届くようになってきます。
ただ私が考えるようなものではなく、パパ活希望の方が多いなという印象でした。
そういう時は丁寧にお断りをしました。
これを続けていくことで、真打登場になりました。
38歳の方で、音楽事務所を経営している男性でした。
音楽という繋がりから、私のことを理解してくれるのではないか?という希望がわいてきました。
「面接したいんだが、そこで詳しい話を聞かせてもらえるかな?交通費とちょっとしたお金は出そうと思う」
誘われて、会うことにしました。

 

 待ち合わせ場所は、ホテルのラウンジです。
ラウンジに隣接した喫茶コーナーで、お話することになりました。
ものすごい緊張でした。
「そんなに緊張しなくてもいいよ。自分の夢を聞かせてもらえないかな?」
柔和な笑顔で言ってくれました。
オーストリアのウィーンで、音楽の勉強をするのが夢だったこと。
その費用に困っていることなど、包み隠さず話すせてもらいました。
「しばらく、デートに付き合ってもらえないだろうか?もちろん多少の謝礼は出すつもりだ」
こう提案してくれました。
完全な形の謝礼交際ではないのですが、もしかしたら認めてもらえるかもしれません。
期待を込めて、デートする約束をしました。